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楽園の瑕〈きず〉(1994/香港)ファンのコメント

楽園の瑕〈きず〉(1994/香港)が好きな人ファンを表示する

秋菊の物語(1992/中国=香港)************

★4これって、現代??えっええ〜〜!! (ボイス母)[投票(1)]
★4この作品にあのラストは必要だったのかと思う。しかし、田舎の風景は映画の中の作り物ではない本物の中国だ。 (タモリ)[投票]
★5母は強くなくてはいけない!村長だろうが悪い事した者にはガツンっと言ってやれ!相手の状態を知っての行動なのだから、これは絶対に「悪」です。そんな怒りを感じつつ・・・あぁ、あの笑顔、素敵過ぎ!人間ってやっぱり神秘に満ちた、感動的な生物だわ〜。 (かっきー)[投票]
★3臨月間近の秋菊が、凍結した坂道を自転車で下るリスクを背負ってまで追求したのは何故? [review] (peaceful*evening)[投票(1)]
★4自分の考えと平行して観ていると、いい意味で裏切られた。でもそれでよかったと思う。 (ゆの)[投票]
★3物事に成功する秘けつは何か?それは成功するまでやり続ける事だ。 (地球発)[投票]
★4法と情。 [review] (煽尼采)[投票(4)]
★5能面女優に感情を付与し、自身の極まった手法をも鮮やかに転換させたイーモウの底の見えなさ。往年のイタリア映画を彷彿とさせるバイタリズムとユーモアの混在。パラノイアな際どいキャラも腹ボテのコン・リーが飲み込み融解させる。彼女の映画。 (けにろん)[投票(1)]
★3そこまでやってなんだったのかなあ [review] (カノリ)[投票]
★4ユーモアに溢れた佳品。 (丹下左膳)[投票]
★4コン・リー、こんなんなっちゃって… でも可愛いのね。 (立秋)[投票]
★4都市でのロケ中、街行く人々は誰も彼女がコン・リーであると気付かなかったらしい。 (佐保家)[投票(1)]
★5産児制限の中、夫の股間の一大事。人として生きるための純粋な怒りと誇りが生んだ秋菊の一冬の旅は、国家の制度へと行き着く。日常に秘められた矛盾を浮き彫りにするドラマと擬似ドキュメンタリーの調和が抜群。コン・リーに寄り添う妹が映画的隠し味。 (ぽんしゅう)[投票(4)]
★3田舎の男社会にけちをつける女など、一昔前では考えられなかったのでは。これが普通の話なら、中国での女性の台頭は進んでいるのだろう。変なプライドにしがみついて、頭も下げることが出来ない村長は、こっけいを通り越して哀れに見えた。2005.8.16 (鵜 白 舞)[投票]