★4 | 守ろうとするもののちがい。人が命を落としたり、命をかけたりするもの。それを切り離したところにはもう戻れない。だから、あがく。秀作。 (カフカのすあま) | [投票] |
★3 | 愛するものを守るため、生活を虚構で固め奔走する愛すべき主人公を描く。しかし「ライフ・イズ・ビューティフル」の子供ならまだしも、大の大人はだまされないんじゃないかなあ。 [review] (MM) | [投票(1)] |
★5 | エンドロール直前のシーンでドバっと涙が出たんですね。理由は・・・・ [review] (niko) | [投票] |
★4 | 「レーニン」は旧制度(社会主義、不味いコーヒーやピクルス、センスのない服、…)の象徴。これは現代のドイツから消え去ったものへの監督のオマージュだ。[恵比寿ガーデンシネマ2/SRD] (Yasu) | [投票(1)] |
★5 | 文句なしの秀作。時間を遡ること、過去に戻ることのメルヘン。散骨の大空の花火。何よりも一人の人間を守ろうとするその暖かさが素晴らしい。うーん、感動した。演出も秀逸。ある意味ではどこにもない国を探す童話でもあるのだ。 (セント) | [投票(2)] |
★3 | 幻想の東ドイツ。 [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票(7)] |
★4 | ここまで愛情たっぷりのプロパガンダ映画はそうそう作れるものではないと思う。 (_) | [投票] |
★4 | 彼のついた嘘は、東でも西でもない優しい世界を作っている。悲しく美しい家族愛に涙。 (わわ) | [投票] |
★4 | 小さき部屋での東西統一。 [review] (tkcrows) | [投票(3)] |