★3 | 未解決の事件と知りつつ、やはり犯人が見つからない事に消化不良を感じる不条理。刑事と一緒に焦らされ、犯人を決めにかかってしまいます。 (NAO) | [投票] |
★4 | スリルでもサスペンスでもない。どうしても犯人を捕まえられない刑事たちの苛立ちを描く記録である。4.0点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★4 | そして、捜査手法だけが洗練されていく。
[review] (G31) | [投票(7)] |
★5 | 犯人に敗北したというより、その当時の韓国(1986年〜1991年)を取り巻く空気に敗北した刑事達。その空気の醸成の仕方が絶妙に上手い。 (ゆーこ and One thing) | [投票(12)] |
★4 | 答えのない殺人事件を題材にしたことで、安易に犯人探しに固執することなく、思う存分に刑事たちの揺れ動く葛藤を描くことに成功した。中盤以降、緊迫感が心を離さない、重厚な人間ドラマとして評価したい。 [review] (Keita) | [投票(1)] |
★4 | 3.7点。たびたび登場するドロップキックの切れには唖然。 [review] (ころ阿弥) | [投票] |
★3 | 「こいつこそ犯人か!?」と思わせてはガックリの繰り返し。まあ実話だから、と言っちゃあそれまでですが、(不謹慎かもしれないけど)劇映画にはある種のカタルシスを求めたい私には物足りなかった。 (takamari) | [投票(2)] |
★5 | 圧倒的迫力。スリラーで、犯人を追いつめる男の情念にこれほど泣かされたのは初めてだ。 (SUM) | [投票(1)] |
★4 | やっぱラストって重要だな [review] (クワドラAS) | [投票(3)] |