ファンタズム(1979/米)ファンのコメント
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スキャナーズ(1981/カナダ) |
マイケル・アイアンサイドと言えばこの作品が真っ先に頭に思い浮かぶ。その当時は「カルト映画」のカテゴリに属してような気もするが。 [review] (ごう) | [投票] | |
頭爆発とラスト・バトルだけでも観る価値はある! (ドド) | [投票] | |
噂のシーンが来るまで待ち続ける、最後まで。 (ボイス母) | [投票(1)] | |
コメディ的要素を抜き取ったジャック・ニコルソンことマイケル・アイアンサイドのもっとも正しい使い方。彼に食われる主役もそれほど有名でないところが良く、新鮮である。超能力を持った人物の苦悩、神経を逆撫でする無機的な音楽、先の読めない展開、そこから発生する驚愕のシーンとツボをちゃんと押さえてくれる。クローネンバーグでは一番好き。 (モモ★ラッチ) | [投票(3)] | |
飛び出す脳味噌は究極の映画的興奮を催す。 (黒魔羅) | [投票] | |
ベイルとレボックのラストバトルの凄まじさ…。 (Henri Le Dix) | [投票] | |
マイケル・アイアンサイドが妙にハマッてるぜ! (JEDI) | [投票] | |
漫画チックな題材であるが、真面目な演出で「間」の取り方が上手く、視聴者を惹きこませている。 (氷野晴郎) | [投票] | |
異能者の苦悩を描きつつ、頭爆発でウケを狙うという素人にはおすすめできない離れ業。すごいぜ。 (ハム) | [投票(1)] | |
「北斗の拳」の頃にはぼくらはもう慣れていた。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] | |
鼻血がいかす。 (おーい粗茶) | [投票(1)] | |
クローネンバーグは超能力を苦痛として描く。そこがリアル。 (えびす) | [投票(6)] | |
超能力者の苦悩と痛そうな頭。 (NAO) | [投票] | |
最後のスタッフロールが見づらい。 (けけけ亭) | [投票(1)] |