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典子は、今(1981/日)ファンのコメント

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下妻物語(2004/日)************

★5誰もが持っている「大切な出会い」が、自分にもきちんと訪れていたことを思い出させてくれる映画。面白くて楽しくて、そして何より嬉しい映画。 [review] (Myurakz)[投票(39)]
★4見かけは変化球でも中身はど真ん中ストレート。この映画が言いたいことはすべて主役の二人が言ってくれることに気分がスカッとする。監督、あんたのその心意気買ったぜ![シネクイント] [review] (Yasu)[投票]
★5真の女の友情。熱い、バディムービー!ついに邦画界にも女ターミネーター登場!! 日本の今を批評し笑い飛ばし、胸熱くさせる感動の巨篇。本当の青春物語。 [review] (ボイス母)[投票(23)]
★5時代に迎合して生きるのは嫌だが、迎合しない為には、それはそれで苛烈な努力を強いられる筈。なのに、どうにも2人は受け身でもどかしい。しかし、終盤の大仏前の決闘に漲る本気汁に済し崩しに納得もさせられる。アンナきゅ〜。 (けにろん)[投票(1)]
★4いやいや、まいった。「桃子とヤンキー」と言えば『ハイティーン・ブギ』しか知らなかった私には、まさに目から鱗の快作であった。とにかく配役の妙に尽きる。全ての役者が「この人しかいない」と言えるほどのハマリ役だ。あと、この映画は…。 [review] (ナム太郎)[投票(7)]
★5久しぶりに、見終えてすっきりした感覚だ!お孃様風の深田恭子とヤンキーの土屋アンナの組み合わせ。違和感はあるけど、こういう組み合わせってけっこうありますよね? [review] (映画っていいね)[投票(1)]
★4目の前の知らない女の子の手の中にあるもの。忘れかけてたけどそれは、昔どこかで失くしたハズの自分のカケラ。多分そんな出会い。問答無用の友情物語だけど、むしろ「片割れ」という言葉がこの二人には相応しい、と思う。 [review] (くたー)[投票(4)]
★5ストーリーにベストマッチしたキャスト(深田恭子土屋アンナ)もさることながら、技巧的な映像とテンポの良いカット割に感銘を受けた。漫画を題材にした映画としては最高の出来だった。CMディレクターの腕もバカにはできない。 [review] (Pino☆)[投票(2)]