★4 | これは大人だけでなく子供も絶対に熱くなれる怪獣映画。子供達の目にはガメラがきっとヒーローに見えるはず。未知の宇宙生命体と自衛隊の緊迫した戦闘は伊藤和典の緻密な考証かつリアルな脚本の勝利。ただ、水野美紀の絡ませ方が強引だった気がする。 (Ryu-Zen) | [投票(2)] |
★5 | 叶えられた夢と、尽きてしまった欲求。これが究極にして最後の怪獣映画。 [review] (kiona) | [投票(15)] |
★3 | 自衛隊がスマート。これはこれで面白い。 (ゆーこ and One thing) | [投票] |
★4 | 「レギオン対自衛隊」の雰囲気たっぷり。公僕のみなさんがここぞとばかりにカッコ良く奮闘してくれます。 (水那岐) | [投票(5)] |
★5 | 最後の一撃はともかく、個人的に史上最高の怪獣映画。
生まれて初めて面白いがゆえに鑑賞中に腕時計を見た映画(この幸せな時間にあとどれくらい浸っていられるのだろうかという意味で)。
1996 劇場 (チー) | [投票(1)] |
★5 | 最終手段としての“自衛隊防衛出動”これこそ、従来の怪獣映画の枠を打ち破った最大の要素。 [review] (荒馬大介) | [投票(7)] |
★5 | 『ゴジラ(1954)』以来、ハリウッドを越えうるパニック映画はこれと続編だけだ。自衛隊シュミレーション的部分も新鮮。 (ロボトミー) | [投票(2)] |
★5 | これに★5を付けるのは、私にとって初代『ゴジラ』に対する裏切り行為じゃないかとも思えてしまうのだが…やっぱり付けないとなあ。ごめんよお。ゴジラ。 [review] (甘崎庵) | [投票(16)] |
★5 | 東宝特撮映画によく登場する博士(怪現象を解説してくれる、いわゆる科学の権威)がこの映画には存在しない。にも関わらず、怪獣映画史上もっとも複雑な生態を持つレギオンに説得力を持たせたスタッフに脱帽。 [review] (ジョー・チップ) | [投票(22)] |
★5 | ガメラが踏み潰したのは「東宝」だ。”子供”をマーケティングの対象にしなければ「ハリウッド」も踏み潰せる可能性もある。 (sawa:38) | [投票(3)] |
★3 | 主演 自衛隊 [review] (もーちゃん) | [投票(3)] |
★4 | 金子修介と伊藤和典の勝利だ!大映はこの分野で東宝(ゴジラ)を越えた!大好き! (chokobo) | [投票(1)] |
★3 | 特撮の迫力はすごかった。特撮技術の伝統と、それに満足せずに研磨する姿勢と意地、なによりもスタッフの熱さを感じさせた。この特撮だけで十分、勝負になったと思うのだが。。。。 [review] (シーチキン) | [投票] |
★4 | 最初に観たガメラ。親につれられて劇場へ行き、あまりの面白さにぶっ飛んだ。『ゴジラ』と並ぶ怪獣映画のスタンダードといってもいい。 (赤い戦車) | [投票] |
★5 | 見終わった後で、とある親子の会話→ [review] (すやすや) | [投票(5)] |
★5 | 素晴らしいの一言。 [review] (翡翠) | [投票] |