★4 | 真面目に観客を怖がらせようと考えて、本当に怖かった最初で最後のゴジラ映画。 (ぽんしゅう) | [投票(4)] |
★4 | まだ子供向けになる前の本作は、歴史的な作品というだけで充分4点に価する。 (直人) | [投票] |
★2 | 山陵からひょこり顔出すゴジラの違和感と遠近感の喪失。クライマックスは延々暗くてようわかりません。この映画に限っては古典として今見直しても通用する何かがあるはず…えっマジこんなんだったっけ?後付けの解釈が雪だるま式に付加され肥大化した伝説。 (けにろん) | [投票(1)] |
★5 | ひたすら、ただひたすら降りかかってくる恐怖。そして、これでもかと言わんばかりに詰め込まれたメッセージ。 [review] (パッチ) | [投票(14)] |
★5 | モノクロなだけに、ゴジラが恐ろしく見える。容赦ない破壊も怪獣映画の原点として楽しめる。 (keigo) | [投票] |
★5 | 戦争や空襲の記憶も生々しい時代だったと差し引いて考えても、やはり、スゴイ。 (ボイス母) | [投票(2)] |
★5 | こいつを最高!と言えなくてどこが怪獣映画ファンか!! [review] (甘崎庵) | [投票(10)] |
★5 | 何度観ても恐い。怪獣そのものよりドラマに視点をおいたのも大正解。ましてや戦後10年経っていない人々がいったいどんな思いでこの映画を観たか。メッセージと映画が本当に一体化するとここまで凄い。原爆の権化としてのゴジラというキャラクターを想像した人たちに脱帽。 (tkcrows) | [投票(6)] |
★4 | ゴジラが主人公でなく、人間が主人公になっているのがいい。核兵器反対というちゃんとした主張を持った作品だったということに驚いた(子供向けだと思っていた)。 (KEI) | [投票] |
★4 | 支離滅裂な話がまかり通るのは、現代のゴジラと同じだ。でも、古臭くささが荒唐無稽を覆い隠しているので、リアルな感じをうける。 (ハム) | [投票] |
★4 | アイパッチとの出会い。 (ホッチkiss) | [投票] |