★4 | 変わりようもないかのような南米の民衆の窮状と、ちゃっちゃかちゃっちゃか進む二人の旅のシーン。 [review] (ロープブレーク) | [投票(3)] |
★3 | チェ・ゲバラって要するにあまのじゃくだったのね。(2011/04/08) [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | 予備知識ゼロで観て感動したが、エンド・クレジットでチェ・ゲバラの自伝映画と知って興ざめ。チェ・ゲバラ崇拝で話が美化されてるに決まってるし。 (ノビ) | [投票] |
★5 | 「これは偉業の物語ではなく、人生の一時期をしばし併走した二人の若者の物語である。」ゲバラが主人公ではあるが、誰にでも感覚としてあるような。そういった印象を受けるのが、高い評価の理由なのでしょうね。 (Soul Driver) | [投票(1)] |
★5 | ゲバラにはまった・・・・。 (niko) | [投票] |
★5 | 良い映画だなあと思った。ゲバラ役の役者もかっちょええ。 [review] (gegangen) | [投票(1)] |
★5 | 馬鹿正直でお世辞の言えない、けれどピュアな魂の持ち主エルネストと、享楽主義者で調子が良く、いつも陽気なアルベルト。彼らのバディムービーとしても愉しめるのだが、決してお節介ではない「大衆のなかに身を置く」というエルネストの姿勢が、後に革命家として世界を渡り歩く人生を形作っているようで、非常に興味深い。 [review] (水那岐) | [投票(9)] |
★5 | 「これぞ映画だ!」というワクワクする最高の瞬間の数々と、それを裏切るような雑な編集。だが・・・ [review] (ぐるぐる) | [投票(1)] |