★5 | 完全に嫉妬ですね。 [review] (K-Flex) | [投票(2)] |
★4 | 等身大の何気ない高校生たちの日常。そこにはドラマらしいものは特にない。淡々としたごく普通の高校生生活描写。うまいなあ。ラストは小津で締めくくる。映像もずいぶん風格を持ってきて立派になった。脚本がないかのような自然体のセリフ。 [review] (セント) | [投票(2)] |
★5 | まっすぐ前を見て、大きな声で歌う。それがブルーハーツの心。 [review] (林田乃丞) | [投票(8)] |
★5 | 「結果」より「過程」、「形」より「時間」を愛おしむ、大変「若い」映画。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(11)] |
★3 | 文化祭のライブでモッシュが起きるのでしょうか? [review] (Soul Driver) | [投票(3)] |
★4 | 私は高校の頃、漠然と「いま何かをしなければいけない」というか「何かしておかなければいけない」と妙に焦ったりしつつも、日々ずるずる暮らすことも楽しんでいたように思う。文化祭を軸とした彼女達の数日にそれを見た。 [review] (おーい粗茶) | [投票(2)] |
★3 | 夜中まで頑張ってみんなで団結して一つのもの作って文化祭当日は感無量で号泣!みたいなクラスメイトにどうも馴染めず遠くから眺めていた私としては・・・ [review] (づん) | [投票] |
★5 | 老若男女、どこに生まれていても、何をしていても、この映画を観た“かつての高校生たち”の脳裏と胸の内には、自分たちも確かに体験した永遠に続くとも思われたあの生温い時間、そう“青春時代”が生々しくも現出するだろう。 [review] (田邉 晴彦) | [投票(1)] |