★4 | ロメロの強力な最後っ屁。 [review] (ドド) | [投票(8)] |
★4 | 次ぎは宇宙だ!!! (ゴン) | [投票] |
★4 | 良い映画だ。現世への疲れからみな脱出を夢見ているのは監督の心情の表れか。ゾンビに囲まれて生きるのは辛いことだ。 (ハム) | [投票(2)] |
★4 | 僕らはみんな活きている、活きているから……打ちこわしじゃあああ〜庄屋の蔵を開けろぉぉぉ [review] (はしぼそがらす) | [投票] |
★4 | ここまでゾンビに人間味を出されてもちょっと…。またロメロという点に拘れば、何か随分若者寄りな作りになっていて少し拍子抜けも。とは言えグロ描写に手抜き無く、正にゾンビ映画を見たという気にはなります。ケチもつけましたが面白かった事は確か。 (takamari) | [投票] |
★3 | やはり本家は一味違う。デニス・ホッパーの最期は最近見た映画の中で一番爆笑した。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 「死霊のえじき」から20年。待望のロメロゾンビ登場を祝福するかのごとく打ち上げ花火でスタートさせるとはなかなか粋じゃないか。内心「たぁ〜まや〜!」って感じで、今年は花火大会へ行かなかったし、まさかここで見られるとは。得した気分だ(ほんとかよ!)。この夏、花火大会見逃した人は是非ゾンビと一緒に花火見物といこうじゃないか。 [review] (クワドラAS) | [投票(14)] |
★3 | 生ける死者が花火に目を奪われ立ち尽くす、この詩情! 安いアクションと貧相な画面の中に、文学の花が咲く瞬間だ。だからロメロは特別なんだ。 (ペンクロフ) | [投票(2)] |
★4 | ゾンビ、武装トラック、そしてアーシア・アルジェント。中坊としてのオレが夢見る全てがここに。出来ておる喃…ロメロは…。 (たかやまひろふみ) | [投票] |
★4 | ゾンビの中に本当の意味で「生」らしきものが芽生える。その咆哮(産声)の何とも哀しげなことよ。 [review] (くたー) | [投票(1)] |
★4 | 面白い!そして、内臓感覚(?)あふれるスプラッター描写の連打に大満足!!腐りかけた肉、顔にわく蛆虫、飛び散る肉片、真紅の糸を引く粘液。これだ。これを待っていたのだ。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(2)] |
★3 | ゾンビの尊厳について考え始めねばならない時代になったらしい。世も末だ。 (mal) | [投票(6)] |
★4 | 年を考えれば上出来であると言うしかない。ただ、時代には追いついている部分と追いついていない部分と。 [review] (t3b) | [投票(3)] |