★4 | ロメロの強力な最後っ屁。 [review] (ドド) | [投票(8)] |
★4 | ロメロゾンビの最新作を劇場で観ることの出来た幸せ。これに尽きる。あり得ないことが当たり前になる世界観…。人物設定が立っている為なのか、その「構図(人間達)が崩壊していく様」はこれまでの作品の根底にあるメッセージと同様だ。 [review] (ナッシュ13) | [投票(3)] |
★4 | ここまでゾンビに人間味を出されてもちょっと…。またロメロという点に拘れば、何か随分若者寄りな作りになっていて少し拍子抜けも。とは言えグロ描写に手抜き無く、正にゾンビ映画を見たという気にはなります。ケチもつけましたが面白かった事は確か。 (takamari) | [投票] |
★3 | 何かさっぱりとした終わり方で、これまでのロメロ監督のイメージの作品を期待すると、薄っぺらさを感じてしまう。 [review] (わっこ) | [投票(4)] |
★4 | 年を考えれば上出来であると言うしかない。ただ、時代には追いついている部分と追いついていない部分と。 [review] (t3b) | [投票(3)] |
★3 | やはり本家は一味違う。デニス・ホッパーの最期は最近見た映画の中で一番爆笑した。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | ロメロの反逆児っぷりは、老人になっても健在。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | 「リーダーは黒人」というシリーズのお約束をやつらに当てはめるアイディアにはちょっと感心しました。 (黒魔羅) | [投票(2)] |