★5 | 道なき道を、少しずつ前進する、その結末は見えなくとも・・。(02/09/22) [review] (秦野さくら) | [投票(5)] |
★4 | 実は本作は後に『ゴジラ』を撮る事になる本多猪四郎のデビュー作だったりして…しかも何故かスタントマンとして(笑) [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
★5 | 朴訥なまでに突き進む若者がいる。彼をどこまでも支える玄人がいる。 [review] (kiona) | [投票(10)] |
★5 | 日本の刑事物のプロトタイプなのでは。この作品の三船が理想。 (uyo) | [投票(1)] |
★5 | 今頃になってビデオで見てたまげた。今だったらもっと短く編集してしまうんだなぁ、とか思った。すごい。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(2)] |
★5 | 個人的に好きな黒澤映画ベスト3に入る傑作。何という熱さだろう。滝のように汗を流す刑事の情熱は鬼気迫るものがある。そして夏という季節が持つ暑さをこれでもか!と教えてくれる。今の邦画やTVも頑張ってこれくらいの刑事ドラマを作って欲しいよ。 (Ryu-Zen) | [投票(2)] |
★4 | 三船敏郎が侍物で成熟する前の時代はむこうみずな感じが出てると思う。それは経験が足りないとも言えるが、美点でもある。 (t3b) | [投票(3)] |
★4 | 貧しく、渇き、喘いでいた戦後の日本。まるで野良犬のように。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(6)] |
★3 | 若き日のギラギラした三船敏郎が見れてファンとしては嬉しい。しかし映画自体は見所が無いわけではないが他の黒澤作品と比べると落ちるかな・・・ (赤い戦車) | [投票] |
★5 | 灼熱の日のもと、復員兵の姿で、延々と街中をコルト銃を探して徘徊する三船敏郎。闇市、浮浪児、夜の女たち、水飲み場、安酒屋、よしず越しの光、「夜来香」、「東京ブギウギー」、(米兵の姿はない。) [review] (いくけん) | [投票(25)] |