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設楽幸嗣の映画ファンのコメント

子供の眼(1956/日) お早よう(1959/日) おはなはん 第二部(1966/日) 波(1952/日) 白魚(1953/日) 黄色いからす(1957/日)が好きな人ファンを表示する

大人の見る絵本 生れてはみたけれど(1932/日)************

★5教室の掛け軸は「爆弾三勇士」 [review] (寒山拾得)[投票(2)]
★5映画はサイレントの時点で既に頂点に到達していたのではないかと思わせる、豊かな豊かな時間の映画。一両編成の列車が何度も画面を横切り、その度毎に映画におけるリアリズムのあり方を私に突きつける。 [review] (ゑぎ)[投票(8)]
★5子どもが見る夢は、いつの時代もビタースウィート。[ラピュタ阿佐ヶ谷/無声] [review] (Yasu)[投票(7)]
★4小津の無声映画。やはり最初は音がないというのは多少苛々。しかし、映画のリズムと共に、そろそろ字画面が出るなあって分ってくる。子供の頃の遊び・子供同士の関係など心象・生活スケッチが優秀。 [review] (セント)[投票]
★4シマウマはボールペンだろう。 [review] (torinoshield)[投票(1)]
★3音がまったく無いってのは、今の時代には辛いですな。自分の未熟さを痛感しました。最後の方には引きこまれてたけど。『お早よう』に通ずる気がします。 (直人)[投票(1)]
★5この映画に限らず、子供がにぎりめしをむざぼるシーンって、なぜか泣けてきます。 (never been better)[投票]
★4力関係。(05・7・02) [review] (山本美容室)[投票]
★470年前も今も大人の世界、サラリーマンの悩みは変わっていないんだ。変わったのは子供の世界? (guriguri)[投票]
★4小津監督って本当意地悪な人だなぁと思う。 [review] (づん)[投票(1)]