★4 | 森田芳光監督にはどういう映画を撮らせれば良いのか?本作でようやくそれが確認出来た(思い出せた)事こそが邦画界の収穫なのです。きっと。それと塚地武雅は「素」に近いのかも知れないが実に良い仕事をした。配役の勝利なんでしょう。きっと。 (sawa:38) | [投票(2)] |
★4 | 「気持ち悪い兄弟だな・・・」と思いながらも・・・
[review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★4 | 結構こういう人たちって意外といるんじゃないでしょうか、、。ただ、兄弟揃っていうのは珍しい気もするが。
[review] (セント) | [投票(3)] |
★3 | 近くに存在しそうな兄弟でリアリティを強く感じた。 [review] (RED DANCER) | [投票] |
★4 | 映画に対する期待は、塚地を見ることと部屋の雰囲気がどう描かれているか、そんなところでした。 [review] (なつめ) | [投票] |
★3 | 評価をしにくい掴み所の無い映画。所々ユーモアがあって確かに笑えるんだが、観客が笑い過ぎ。「そんなに笑うほど?」と思った。 ['06.6.3京都シネマ]
[review] (直人) | [投票(5)] |
★5 | 『さ〜て、本でも読んでだんだん眠くなろっ!』・・・思ったことをわざわざ口に出して言っちゃう人、ってだけでチビリそうなくらい笑えた。彼らがヲタク? 違うでしょ? 女の子誘ったりできるんだし! 勝手にヲタク映画認定すんなょ(藁)。僕は毎週でも彼らのうちに遊びに行きたいよ、モノポリーしにっ! 最近一緒に家遊びできる友達減っちゃってさ〜、僕の方がヲタクだわっ。
[review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★3 | 観終わった後、猛烈に部屋を掃除したくなりました…ただ、まだしてませんけど。 [review] (甘崎庵) | [投票(6)] |