★5 | うちの親も義理親も「イマイチ」という、この名作 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(6)] |
★5 | 五十年近く前から、日本は「平気で親を殺すやつがいる」国だったんだよ、やっぱり。 (マサキ) | [投票] |
★5 | この映画を悪く言う相手とはつきあえないぞ。 (たまちゃ) | [投票] |
★4 | この映画を「良い」というのは簡単やけど、世紀末の今、これでいいのかという気がする。色々な意味で「良い」映画だと思うけど、「今」でゆうたら、これが日本映画の「最高峰」であってはいけないと思う。それ位、日本映画のクオリティは上がっていると思う。ということでマイナス1点。怒られそうやけど。 (fazz) | [投票] |
★4 | 人間の描き方が非常にうまい。でも、こういう日本特有の退屈な雰囲気は苦手。 (アリ探し) | [投票] |
★5 | 背景は違うとはいえ、いつの時代にも変わらないものがここにはある。この映画を見て、それぞれが日本人として同じ苦味や慈しみを感じていることだろう。 [review] (くたー) | [投票(33)] |
★5 | 礼儀作法と『嫌なことばっかり』で中毒。 [review] (蒼井ゆう21) | [投票(2)] |
★5 | うちの爺さん家と周吉爺さん家の音 [review] (torinoshield) | [投票(8)] |
★5 | 心が洗われるとか、癒されるとかそういう映画じゃない。これは”東京残酷物語”だ。 [review] (アルシュ) | [投票(5)] |
★4 | 同じ様なショット、同じ様なシーン、同じ様なセリフ、その反復。しかし「反復」は同一的ではあっても同一そのものではない。飽くまで同一“的”でしかないからこそ逆に差異が焦点化される。日常の(物語の)原理が作品の形そのものとして実現される。現在(生=同一性)のさ中にあっての過去(死=差異)の存在が、画面に暗い影を落とし続ける映画。 (鷂) | [投票(1)] |
★4 | ディジタルリマスター版で再鑑賞。ロードムービーでありながら「移動」を一切描いていないことが強く印象付けられる。そして熱海行の意義。 [review] (緑雨) | [投票(3)] |
★5 | 若い時はつまんなかった。最近見直して、浸される感じがしました。古くさいセリフ回しとか止まっている画面とか、そういうのに感じる自分はもうジジイです。映画としての良さはよくわかりません。 (ぱーこ) | [投票] |