★5 | 脚本の細かい部分や繊細な風景がすばらしく、ストーリーだけでなくそういった部分にも感動した。個人的にツボにはまったシーンは [review] (Santa Monica) | [投票(1)] |
★4 | こんな高校生活を送ってみたかったなあ……。 (椎茸) | [投票] |
★5 | Time waits for no one←( ゚Д゚)ハァ? (バーンズ) | [投票] |
★4 | 何故か誰もツッコんでおらず、多分野暮なんでしょうけど、敢えてツッコミを入れます。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★4 | ノスタルジーに絡めとられたリメイクなど無意味だ。そういう意味では、本作はいい意味で我々を裏切ってくれた。筒井康隆も、大林宣彦も、原田知世さえもこの物語に関係はない。 [review] (水那岐) | [投票(5)] |
★4 | 原作の続編だと言う事を、さりげなく・・・上品に・・・。 [review] (アルシュ) | [投票(2)] |
★5 | グサッときた。 [review] (freetree) | [投票(3)] |
★4 | 「影」を排除した作画はやはり疑問。この作品に限らないが、2000年代以降の日本の写真や映像から魅力的な「夏の影」が姿を消したのは残念だ。 (アブサン) | [投票] |
★4 | 監督の才能は感じた。しかし、感情線がきっちり通ってないために、ご都合に見えてしまう部分も。ラスト、「面白かった」けど「切なくなれなかった」のはそれ所以。(2006/10) (秦野さくら) | [投票] |
★4 | アニメかつ21世紀的現代の記号に溢れるものの、そこにはかわらぬジタバタし跳躍する「等身大」の若者の姿。貞本義行の手足の長いキャラデザイン以上に、伸びやかな画面と物語の躍動。大風呂敷を広めるでもなく手堅く纏めた感が心地よくもあり、残念でもあり。 (chilidog) | [投票] |
★3 | 期待しすぎた。ところどころクスリとされられたが、「あのころに戻りたい」という気持ちにはならなかったし、大林監督版のような切なさも感じなかった。そう思うのは、ただ単に年を取ったからなのだろうか。 (二液混合) | [投票] |