★5 | タイトルバックで流れるのが、17歳の時に作曲した交響曲第25番、第1楽章。嫉妬もするよ、才能がある人ほど
(ふりてん) | [投票(2)] |
★5 | 面白い。物語もキャラクターも人間関係も興味深い。派手なアクションや爆破シーン、CGを使わなくとも十分楽しめることの証明。この時ほどアカデミー賞に納得できたことはなかった。才能への横恋慕。心は彼の才能を賛美さえしているのに、認めたくない感情。これ、わかるなあ。 (tkcrows) | [投票(4)] |
★5 | 天才は、遠くから眺めるものだと言う、教訓?クラッシックの、特にモーツァルトの音楽を体で聞ける人と、そうでない人では、映画自体の意味合いから違うはず。 (Carol Anne) | [投票] |
★4 | 才能溢れた天才「モーツァルト」と時代に取り残された秀才「サリエリ」との相克が優れた人間ドラマになっている。ミロス・フォアマンの深く暖かい視線を感じる作品です。 [review] (トシ) | [投票(1)] |
★5 | ドラマ、映像、音楽…、映画というものを通じて与えられる感動の至福を、私はこういう作品によってあらためて認識させられます。(レビューは書く必要が無いけどチョットだけ) [review] (クジラの声) | [投票] |
★5 | アメリカ映画にしてはよく描いたかな。 (Godzilla) | [投票] |
★5 | オスカーを8部門で受賞も意外や意外!なんと作曲賞は本作ではなく『インドへの道』のモーリス・ジャールであった。はたしてその真相は…。 [review] (ナム太郎) | [投票(5)] |
★4 | トム・ハルスの指揮者ぶりがとてもよい。 (大魔人) | [投票(2)] |
★5 | フェイバリット・ムービー10本を聞かれるとその時々で変わるけど常にこの作品は挙げる。華やかに再現された中世のコスチュームやセット、ドラマチックに描かれる人間の悲劇。映画の奥深さ、素晴らしさを子供だった自分に認識させてくれ、ハリウッドへの嫉妬を感じた名作です。 [review] (TOBBY) | [投票(16)] |
★5 | 美しくも華麗なる宮廷の調べ。神に選ばれた人間の悲劇と選ばれなかった人間の悲劇。サリエリの回想とともに語られる物語そのものがオペラといっても過言ではない。 (terracotta) | [投票(2)] |
★4 | 喜怒哀楽がそろっている作品 こんな人が日本にもいただろうか? (どらら2000) | [投票] |
★5 | 神の愛でし子モーツァルト。神を呪うサリエリの妬み。悲しいかな、人は皆平等ではないのです。 (おむくん) | [投票(2)] |
★4 | 天才こそ努力の人と信じたい。 (レディ・スターダスト) | [投票] |
★4 | 芸術的な才能あるんだろうけど、人生尻つぼみ。上手に生きる才能はなかったみたい。 (ゆかわりょう) | [投票] |
★5 | 父親へのエディプス心理、サリエリの羨望、モーツァルトの苦悩・・・何回観ても感服させられる作品。高校時代に観た時は寝てしまった事が信じられない。後何回この作品を観るのだろうか。00,1,19 (hess) | [投票(1)] |