セルゲイ・マコベツキーの映画ファンのコメント
遥かなる勝利へ(2011/露) 12人の怒れる男(2007/露) 戦火のナージャ(2010/露) フリークスも人間も(1998/露)が好きな人 | ファンを表示する |
善き人のためのソナタ(2006/独) |
人間が生きるうえで必要なものは何なのか、自由という究極な人類の希求を絶たれても人は生きていくことが可能なのか、そこまで考えさせられる広い映画だ。 [review] (セント) | [投票(1)] | |
最も魅力的な東側の人物かもしれない。 [review] (chokobo) | [投票(2)] | |
良作だが、宣伝に裏切られた感は否めない。政治的ではあるが、より通俗的な娯楽作。 [review] (SUM) | [投票(1)] | |
ラスト、この映画のすべてが語られる。それくらい、本当に最後がよかった。 (あちこ) | [投票] | |
舞台の年代を1984年にしたのは、やっぱり狙ってのことだろうな。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
良心についての映画である。良心とは、一日一善などという腑抜けた自己満足の体現なのではなく、むろんどこかで見返りを期待した甘えの心でもない。切羽詰った破滅的状況においてさえ、信じるものに全身全霊をかけて実践される志しの力だということを教えられた。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(7)] |