裸の銃〈ガン〉を持つ男 PART2 1/2(1991/米)ファンのコメント
裸の銃〈ガン〉を持つ男 PART2 1/2(1991/米)が好きな人 | ファンを表示する |
アンタッチャブル(1987/米) |
公開当時、既にベテラン俳優だったロバート・デ・ニーロとまだまだ無名の存在だったケビン・コスナー。スタンスの違いが役柄にそのまま反映されてとてもよかった。 [review] (kawa) | [投票(3)] | |
テレビ東京系で念願叶ったと噂のFIXだったのでテレビ大阪が受信出来る友達に録画してもらった。ケビン・コスナーが映画初主演作らしく初々しい。一方ショーン・コネリーの渋い演技は絶品。今をときめくアンディ・ガルシアが素晴らしい。名優ロバート・デ・ニーロの悪役ぶりはさすが。 [review] (HILO) | [投票(1)] | |
ケビン・コスナーを食っていたアンディ・ガルシアの名助演ぶりに拍手!! (ダリア) | [投票] | |
ドラゴサイコー!落ちるときとか。 (d999) | [投票] | |
これだけ揃えば、そりゃ面白いわ。 (ふりてん) | [投票] | |
”touchable”「さわれるぞ」…ぞくぞく (valth) | [投票(1)] | |
先の読める展開+ダサダサ演出+大仰な音楽=シラける。モリコーネが先走って浮きまくってるぞ…。 (埴猪口) | [投票(1)] | |
ケビン・コスナーを始めとするすべての俳優がかっこいい。正義感が持つ美しさというものがここにはある。 (buzz) | [投票] | |
傑作。単純明快。まるで水戸黄門。キャスティング負けしていない、珍しい作品かもしれない。 (12番目の戦士) | [投票] | |
パラマウント映画75周年記念のお祭り的大作でこんなに面白く作れてしまうブライアン・デ・パルマの才能に拍手喝采。血沸き肉踊るカット満載。 (トシ) | [投票] | |
こんな難しい作品で、自分の良い部分を出しつつ、ツボを抑えた演出で、抑えるところはしっかり抑えてるのが意外…ただし、この後のデ・パルマ監督作品はやっぱり変わらなかった… [review] (甘崎庵) | [投票(1)] | |
てめえのルールで生きていない人間には、やはり魅力を感じない。 [review] (ペンクロフ) | [投票(4)] | |
ロバート・デ・ニーロは日本でいったら誰なのだろう…思い至らない。圧倒的な存在感…バッドのシーンはマジで怖かったっす。 (りかちゅ) | [投票] | |
男なら是非観ておきましょう。J・アルマーニの衣装も格好いいです。 (Smoking Clean) | [投票] | |
あたしゃ、デニーロの右の頬のほくろは、この床屋がつけたもんだとずーっと信じてただよ。 (代参の男) | [投票] | |
イントロの題字とか,豪華な出演者とか,入れ物は格好いいが,全体的にのっぺりしてるのは,映像がクリアすぎる所為もあるかナ。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] | |
とかく役者が半端ではない作品 …高級アルカモネ 日本酒 うぃ〜っ (どらら2000) | [投票] |