★5 | ときどき、どう生きればいいのか解らなくなる。 [review] (kiona) | [投票(22)] |
★4 | ラスト。(2007/05) [review] (秦野さくら) | [投票] |
★5 | なけなしの小遣いをはたいて映画館に3度足を運んでから30年、何度このファンファーレが胸の中に鳴り響いたことか。 [review] (パッチ) | [投票(3)] |
★3 | 相当なブランクありの還暦を迎える元・チャンプが、今一訴えかけてこない復帰背景と、超短期間に感じさせる「重いパンチで行くしかない!」という戦術皆無のやみくもトレーニングで復帰戦が現・チャンプ…。その無敗の相手と互角に打ち合うロッキー。試合の場面では、なんかもうあまりの出来すぎに笑いが込み上げてきた。だが・・・ [review] (クワドラAS) | [投票(2)] |
★5 | 映画館で手に汗を握り、主人公を応援し、最後には感動で涙する。こんなダサくて、クサくて、健全な映画、今さらつくれますか?
(ロボトミー) | [投票(1)] |
★5 | ロッキーを知る人に、ロッキーを愛する人に、そしてロッキーを心に持っている人に。 [review] (甘崎庵) | [投票(11)] |
★4 | どんなに後ろ髪を引かれようともエンドクレジットは「見て」はいけない。これから鑑賞の皆様に心の底から本気で警告しておきます。 [review] (sawa:38) | [投票(3)] |
★3 | かなり第一作を意識したつくりといい、「世間の見る目」を意識したつくりといい、ある程度の年齢層にターゲットをしぼった映画。確かに心に響くものがあるが、試合のシーンにはどうしても往年の迫力がなくて、一抹の寂しさが漂わざるをえない。 (シーチキン) | [投票] |
★5 | 時代錯誤も甚だしい作品だがスタローンは本気で撮っていて全く迷いの念がない。不覚にも涙を抑えきれなかった。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | この時代に、こんな年齢になって、しかもこんな内容で映画を撮れるのはやはりスタローンならでは。真似したいけど到底真似できないロッキーの生き様、クサくもアツい台詞がテンコ盛り。正直、泣きました。 (takamari) | [投票] |
★5 | 「ちっぽけな自分にどこまでできるか?」。スタローンこそはロッキーであり、ロッキーはスタローンそのものであったことを自ら原点に立ち返って呟くように語りかける。説教臭いのもスタローンがジジイになったと思えばそれもまた一興。 [review] (すやすや) | [投票] |
★5 | 30年前の第1作のテーマを再び蘇らせた大傑作。 [review] (パピヨン) | [投票(1)] |
★5 | 得体の知れない活力に湧いた1作目、狂ったファイナル
[review] (Bunge) | [投票] |