★5 | 少しうつむき気味に呟く広島弁がなんともエロティックでたまらない [review] (パッチ) | [投票(4)] |
★4 | アン・シャーリーになれなかった女のコの「それ以前/それ以後」の想像力についてのおはなし。主演の東亜優ちゃんは「そういう人」にしか見えない。すごい。 [review] (林田乃丞) | [投票(2)] |
★3 | 教師(坂井真紀)のキャラクターが面白い。ある意味、理想的な教師って感じした。 [review] (夢ギドラ) | [投票(1)] |
★4 | 希望と絶望の間を行ったりきたりする主人公(東亜優)の姿に惹き込まれました (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★4 | 東亜優のいなたいエロスが激ヤバ。(07.06.22@テアトル梅田) (movableinferno) | [投票] |
★4 | 『赤毛のアン』が空想の翼を広げることも許されず、悪意の作為だけが少女を追い詰める大人の世界。それを否定することができない王子様は、少女のためにふたりで駆るトロッコを用意することすらできず、大人に定められた社会に相応しいプレゼントを最後に贈る。 [review] (水那岐) | [投票(5)] |
★4 | 金欲しいなぁ・・・。昔、金を拾う夢をよく見たことを思い出した。 (KEI) | [投票] |
★5 | 坂井真紀サイコー。大人というのは他人のトラブルに巻き込まれず、自分のトラブルは自分で解決できる人のことをいうのだと思った。 [review] (Soul Driver) | [投票] |
★3 | 素人くさくて初々しい東亜優がシンプルなカメラワークに映えるが、坂井真紀と大杉漣は作為的でいまいち。『あにいもうと』的な演出も少し欲しかったな。
(TOMIMORI) | [投票(1)] |