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ウエストワールド(1973/米)ファンのコメント

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眼下の敵(1955/独=米)************

★5戦後まもなく製作された戦争映画はメッセージ性があまり高くなく、戦術の駆け引きに重点を置いた作品が多いのでその辺りがとても好きです。ロバート・ミッチャム扮する米駆逐艦艦長が、徐々に部下の信頼を集めていく過程の描写がいいです。 [review] (kawa)[投票(5)]
★5これは戦争映画の大傑作だ。Uボートとはまったく違う意味だけど。とにかく潜水艦と駆逐艦の駆け引きが、観る者を引きつけてはなさない。 [review] (大魔人)[投票]
★3戦勝国だからこそ生まれた戦争娯楽映画といった感じは否定できないが、惜しみなく投下される爆雷や、水面下をシュ〜っと直走る魚雷の描写は今観ても迫力十分。 [review] (クワドラAS)[投票(1)]
★5何回観ただろうか、ユルゲンスに惚れ惚れ。とにかく無駄が無い。あるのは駆け引きと行き詰まる緊張感。「もう観ないようにしよう」「いや、また観るだろう」 (ごう)[投票(4)]
★5ゲーム感覚で鑑賞出来る不思議な戦争映画。目を張るスリリング、溢れる躍動感、緊張に包まれる戦線、瞬きすら出来ないできない展開劇に爽快な終演が、奇妙にも感動を与えてくれた。思わず「なんてカッコ良い・・・」と、つぶやいてしまう。 (かっきー)[投票(1)]
★4騎士道つうのは、こういうことですかね。 (ヒエロ)[投票]
★4この映画をドイツとアメリカで共同制作したってのがまたいいじゃないか。それができちゃう世の中だってことがまた素晴らしいじゃないか。オンナはその「和」から完全に締め出しくってるけどよ。へっ、てやんでい。 (はしぼそがらす)[投票]
★4登場するのはたったの2隻、だからこそ息詰まるような戦いになる。 (荒馬大介)[投票(1)]
★4戦後わずか10年でこんな合作が製作されたことを考えると,本編の内容を奇麗事だとは言えなくなる。 (もーちゃん)[投票]
★4プロ同士の文字通り己れを賭けた渋い対決もの。但し,みんな好きで兵士になってるわけじゃない。 (死ぬまでシネマ)[投票]
★4「SUPER大戦略」好きの弟に薦められて見たのだが、いやーすごい面白かった。動かないゲームなんてつまんない、アクションじゃない戦争映画なんてつまんない、そう思っている方に。 (dahlia)[投票]
★4勝負の面白さと人間の在るべき姿を矛盾なく描いた爽快な戦争映画。正々堂々と戦い、互いを敬う両艦長の気高い魂に感動、そしてホレボレ。 (KADAGIO)[投票(3)]
★4これ観てから「レーダー作戦ゲーム」やると燃えるんですよねー! (カレルレン)[投票]
★4真っ青な大海原に高々と水柱を立てる爆雷を、次から次へと惜しみなく注ぎ込む。この物量作戦に日本は負けたんだと、 [review] (G31)[投票]
★4ヒトラーの「我が闘争」を読んでいる部下をほくそ笑むクルト・ユルゲンスに、武人を感じる。 (アルシュ)[投票(5)]