★4 | 上に立つものとしての在り方を、学ばせてもらった様な気がする。「君はどう思う?」部下一人一人の特性を掴んでいる事が、観る側にも伝わってくる。更にラストシーンでは、敵に対してさえも。 [review] (uyo) | [投票(1)] |
★3 | 潜水艦と駆逐艦の戦いは娯楽性に富み飽きないが、いまいち緊張感に欠ける。やはり戦勝国が作ったという印象は否めない。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 息をもつかせぬ面白さ。一気に観てしまう。これは、元副長D.A.レイナーの原作の面白さ、つまり男同士の一騎打ち、虚々実々の駆け引きの面白さだ。副長と言えば副長役で、往年TVドラマ原子力潜水艦シービュー号の艦長が出ている。懐かしいなぁ。 (KEI) | [投票] |
★4 | 名人戦。勝負を通して知る見えざる敵の知性、人格。かけひきの面白さこそ潜水艦モノの醍醐味。 [review] (おーい粗茶) | [投票(1)] |
★5 | 海面を挟んでの駆け引きの妙にくぎ付け。そして「海の民なら、男なら」ではの分かり合える、通じるものに胸が熱くなる。 [review] (terracotta) | [投票(1)] |
★4 | これは面白い。結構単純なのに引き込まれた。戦争を切り離してみると更に良いと思う。どちらの船長もなかなかの策士なのが勝負を熱くさせている。 (24) | [投票] |
★5 | 戦後まもなく製作された戦争映画はメッセージ性があまり高くなく、戦術の駆け引きに重点を置いた作品が多いのでその辺りがとても好きです。ロバート・ミッチャム扮する米駆逐艦艦長が、徐々に部下の信頼を集めていく過程の描写がいいです。 [review] (kawa) | [投票(5)] |