★5 | 一見するとドキュメンタリ・タッチの即興風だが、脚本もコンテも非常によく考えられている。あるいは本当にこれが即興だとするならば、それこそ凄まじい演出力だと云わねばなるまい。 [review] (3819695) | [投票(2)] |
★4 | イランの社会事情をユーモアを交えながら描いていて非常に興味深い作品でした。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★3 | イランでは2006年のW杯を機に、女性もスタジアムでの観戦が一部で認められるようになったとか。社会に新しいことが起こるときの“熱さ”はよく描かれていると思う。ただ監督はサッカー自体にはあまり詳しくなさそうだね。[有楽町朝日ホール (FILMeX2006)] (Yasu) | [投票] |
★4 | 制度に疑問は残っても、人々の心が豊かなんだと温かくなる。可愛い、愛しい、楽しい! (あちこ) | [投票] |
★4 | 映画を見る限り、これはもう社会的に禁止する意味のない法律と分かる。「日本人女性は観ているよ」というのがいい。ドキュメンタリー風なのは、物語にして観客に深く考えてもらわなくても、社会の断片を映すだけで十分伝わると考えたからか。徐々に改革はされて行く。 (KEI) | [投票] |