「走魂ふるわすバイク映画。」(ホッチkiss)の映画ファンのコメント
白鯨(1956/米) |
神に挑戦する近代人代表=エイハブ船長! [review] (ボイス母) | [投票(1)] | |
直接訊ねたことはないが確信はできる。IWCは本作を名作とは絶対に認めないだろう。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
文芸大作のようなフリをして、実は海洋モンスター・ムービー。大迫力のモビー・ディックは『ハッスル』でバート・レイノルズがネタにしていました。 (黒魔羅) | [投票] | |
神とも悪魔とも呼ばれる白鯨に挑む、復讐の狂人エイハブ(グレゴリ―・ペック)がアジテーションで船員達を洗脳していくさまが不気味。ジョン・ヒューストンの精緻なショットと的確なカッティングの積み重ねが、クールで硬質な緊張感を持続させる。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] | |
長大な原作をコンパクトにまとめていて好感が持てる。 (赤い戦車) | [投票] |