★4 | テンポのいい演出・編集で手際よくまとめ上げられた少女マンガ映画。うーん、スキがない。 [review] (林田乃丞) | [投票(3)] |
★3 | 歌を忘れたカナリアは、裏の小藪に捨てましょか。これが現代感覚ってものだろう。
[review] (水那岐) | [投票(4)] |
★4 | 期待して見始めて、途中でやはり女の子の見る映画かなと思い気恥ずかしくなったが、後半になり周囲が真相に気づき始める辺りから俄然面白くなり最初の期待感が充実感に変わり、そしてあのラストのコンサート。
[review] (セント) | [投票] |
★4 | 「芸能界は見た目が全てか・・・?いやいや、そうでもないよ・・・」とならないのが漫画の世界。現実には実力派歌手は見た目はそんなに良くない・・・映画としてはテンポも良くて大いに笑った。 (RED DANCER) | [投票(3)] |
★4 | 正確には、二十歳を過ぎたら「したいことではなく、できることをやれ」が正しい。確かに大志を抱くのはガキの間だけでよい。自分が何者であるかを知ることが成人するということであり、容姿にかかわりなく自分を見失った者が他人の好意など得られるわけがない。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(3)] |
★4 | 全体的には邦画のほうが作品の質は高いが、映像は韓国映画のほうが洗練されているものが多い。このコラボは悪くはなくて、日本原作の韓国映画は今のところハズレがない。特に目新しい展開ではないが、適度に笑えて楽しめた。後続の邦画版よりは確実に出来が良い。 (tkcrows) | [投票] |
★4 | 個人的に韓国映画はハズレが多いんだが、珍しくアタリ。『オールド・ボーイ』と言い日本の漫画が原作の物は、ストーリーがしっかりしてるからだろうか?特殊メイクによるデブメイクってのは得てして必要以上に気持ち悪くなりがちだが、整形後のキム・アジュンは物凄くカワイイ。竹内結子と木村佳乃に似てる。相手役のチュ・ジンモも男前。['08.7.4新文芸坐] (直人) | [投票(3)] |
★3 | 展開が読めるので終盤ダレた。キム・アジュン自身は天然?とか歌唱も本人?とか気になる。 (TOMIMORI) | [投票] |
★3 | 整形が善か悪か? [review] (NAO) | [投票] |
★3 | before と afterの2人の主人公を見て気付いたが、キレイな人はその歩き方、立ち振舞いからして違うものなんだね。いつも見られているという意識が自然とそうさせるのか。・・・はたまたキム・アジュンの演出だったか。まぁ、余り関係のない話かな。
(KEI) | [投票] |