マン・オン・ワイヤー(2008/米＝英)ファンのコメント
| マン・オン・ワイヤー(2008/米＝英)が好きな人 | ファンを表示する |
| イースタン・プロミス(2007/英＝カナダ＝米) |
| 両刀使いということだ。これは現実なのだ。 [review] (chokobo) | [投票] | |
| これは隙のない作品。こういう脚本をクローネンバーグがやることに驚くし、この作家の力量を改めて知らされた思いです。 [review] (HAL9000) | [投票(3)] | |
| タオルを普通に巻いて入ってきても「どうせ見せるんだろ」と観客に思わせてしまう、クローネンバーグのプロミス（お約束）。 (Lostie) | [投票] | |
| 血と土。肌と刃。‘絆’と‘因縁’の、禍々しさと浄福。 [review] (煽尼采) | [投票(2)] | |
| いまだに「変態映画作家」のレッテルを貼られがちのクローネンバーグが獲得したクラシカルかつリッチな佇まいおよびその凄みを存分に感受せよ。この色彩の深み。アルマーニのスーツとサングラスを決めたヴィゴ・モーテンセンの格好よさ。ここで「格好よさ」とは純粋に見た目について。本当に、完璧に、格好よい。 [review] (3819695) | [投票(2)] | |
| もちろん、グロもありました。クローネンバーグですから。でも、充実した映画でした。なんといってもヴィゴ・モーテンセンのクールでリアルな（まじでロシア人かと思ったよ）「体当たり演技」に拍手を送りたいと思います。 (カフカのすあま) | [投票(2)] |