機動戦士ΖガンダムIII 星の鼓動は愛(2006/日)ファンのコメント
機動戦士ΖガンダムIII 星の鼓動は愛(2006/日)が好きな人 | ファンを表示する |
ダークナイト(2008/米) |
バットマンさえ出てこなければ5点付けてもいい。ホント、このセレブ野郎大嫌いだ。余裕の無い時代の映画。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(11)] | |
2時間半、一度も退屈を感じることなく、最後まで観続けた。ヒースレジャーの存在感にもう釘付けです。 (うさぎジャンプ) | [投票(1)] | |
惚れたよ、ジョーカー。とても生身の人間とは思えない。 [review] (らーふる当番) | [投票(1)] | |
「正義」に不信を隠しえない時代の「暗闇の騎士」の背中には、所詮現代にその立脚点を持つことのできない道化の悲哀がにじみ出でる。 [review] (水那岐) | [投票(10)] | |
今のこの街の民度のレベルではバットマンが掲げる理想論のレベルが高過ぎる。『起動戦士ガンダム 逆襲のシャア』のアムロがバットマンで、ジョーカーはシャアなんだ。ジョーカーの悪行の数々はシャアのアクシズ落しと同じなんだよ。 [review] (IN4MATION) | [投票] | |
映画二本分くらい観た気分。 [review] (freetree) | [投票] | |
物語全てが二択で。こんな物語は確かに初めてです。 [review] (甘崎庵) | [投票(16)] | |
ああ、たしかにこのジョーカーは最高だな。 [review] (ハム) | [投票] | |
前作『バットマン ビギンズ』は“恐怖”を巡る重厚なドラマだったが、その“恐怖”と無縁なトリックスター、ジョーカーの登場が、闇の仮面を被った正義の限界を抉り出す。ヒーロー物の一つの限界へと到達した、選択、逆転、倒錯のドラマ。 [review] (煽尼采) | [投票(3)] | |
強烈な悪役ヒース・レジャーに対峙しきれていないヒーロークリスチャン・ベール 。がんばれバットマン [review] (Hobbit☆) | [投票(2)] | |
葛藤時の音楽がいーね。かき立てられて呼吸が止まる程の高揚感。 (リア) | [投票] | |
「ダーティ・ヒロイズム宣言」がどこにもない [review] (ペンクロフ) | [投票(18)] | |
ピカレスクはもともと好きだ。世界観もよくできている。だが一つだけ、この映画には意外性がない。 (二液混合) | [投票(1)] |