「キャサリン・ヘップバーン」(わっこ)の映画ファンのコメント
桃色の店(1940/米) |
やっぱりエルンスト・ルビッチこそ最高の映画監督かも知れない、という思いにつかれる。 [review] (ゑぎ) | [投票(6)] | |
夢見る王子様&贈り物を開ける様な喜びの心に温かさを感じた。理想の条件を満たしても好まない場合がある。まだ見ぬ人を思い描くのは、限りなく広い想像を得る訳だから、男にとってご都合主義が窺える優越感に溺れつつ、責任感にも戒めって感じが面白い。 (かっきー) | [投票(1)] | |
こんな地味だけど味わい深い作品までカバーしている、このサイトにみなさん拍手。この作品のこと、すっかり忘れていたよ。 (takud-osaka) | [投票] |