★4 | これが実話ってんだから驚くばかり。 (_da_na_) | [投票] |
★5 | 見るたびごとに感動が増す。トム・スターンの最高作であるのみならず、少なくとも二十一世紀最大の傑作。一点の迷いもない演出が複雑怪奇な物語を持った映画に澄み切った相貌を与えている。ヘンリー・バムステッドの不在を乗り越えて切り拓かれた映画の新地平。これこそが「映画」だ。「映画」とは『チェンジリング』だ。 [review] (3819695) | [投票(14)] |
★5 | 力強い映像。鬱になりそうなくらいの衝撃。文句無しの5点。
[review] (青山実花) | [投票(3)] |
★4 | 息子の身体の痕跡。ガラス、鉄格子等の、物理的な隔たりとの格闘。 [review] (煽尼采) | [投票(3)] |
★4 | イライラする部分が多いし、スカッとする事はないが、見終えてからは満足感。先が見たくもあり、見たくもなしな映画。 [review] (らーふる当番) | [投票] |
★5 | 興味のない映画だったのですが、このサイトでコメントが続々寄せられているのと、
平均点数が高かったので見てみることにしました。 [review] (Sungoo) | [投票] |
★3 | BGMが同じモチーフを繰り返し過ぎる点が聞き苦しかったが、映像は非の打ち所がなかった。脚本はむしろ、ゴードン・ノースコットの話を詳しく知りたくなるほど残酷だった。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★3 | 1928年にして米国ロスではSFのような悪夢が顕現していた。☆3.8点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | 予想してたよりシリアスな展開ではなく、むしろまるっきりのフィクションと思えるほどのドラマチックな展開で、飽きることは全くなかった。 (ノビ) | [投票] |
★4 | 観ていて胸が痛くなるのは、どんなシーンであってもクリスティンが「独りで戦っている」ように見えるからだろう。それはたとえ終盤のシーンであってもだ。彼女は腕力こそないが、違うことを違うと言い続けた。たったそれだけのことを「勇気」といえるのは、あの時代でなければわからないのかも知れないが。 (tkcrows) | [投票(3)] |