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チャン・フォンイーの映画ファンのコメント

運命の子(2010/中国) レッドクリフ Part II ―未来への最終決戦―(2009/中国) 斗え!デブゴン(1980/香港) 始皇帝暗殺(1998/日=仏=中国) 青い凧(1993/中国) さらば、わが愛 覇王別姫(1993/香港) 項羽と劉邦/その愛と興亡(1994/香港) レッドクリフ PartI(2008/中国=香港=日=韓国=台湾) 駱駝の祥子(1982/中国)が好きな人ファンを表示する

レッドクリフ Part II ―未来への最終決戦―(2009/中国)************

★5前作に引き続いて中盤までは置物にすぎなかったリン・チーリンが、いよいよ大活躍するのである。 [review] (ハム)[投票(1)]
★4有名な三国志を材料に多少主役を変え人間味豊かな、且つ手作り娯楽作に徹した大作だ。 [review] (セント)[投票(2)]
★5ここまでされれば、もう堪能するしかない。原作未読のため、原作と比較する労力がいらなかったのも良かったかもしれない。前半のじっくり描かれる人間ドラマ、孔明の奇想天外な見事な策略、じりじりした最終決戦へ向けての緊張感、最後の度肝を抜く怒涛の突撃と、終始ハラハラドキドキしっぱなしだった。批評はもうどうでも良い。というか、できない。これだけの作品を制作した熱意にただ脱帽するしかない。 (ことは)[投票(3)]
★4さて、皆の知っている話のはずが・・・えっ、こんな話?と展開する毎に、‘三国志演義’は遠ざかった。しかし、史実なんてその時代の作者が好き勝手に筆した物だから、例えば22世紀の物は又違うだろう。だからこれで良しとすべき、と自分を納得させた。 [review] (KEI)[投票]
★480万の軍勢というのだから、矢の飛びっぷりも火薬の量もありかもしれない。中国のスケールの大きさを堪能させてもらえた。前半じらされて期待が高められたのも良かったのだろう。2009.5.3 (鵜 白 舞)[投票(1)]
★5何も言うことはございません。それでも言いたいのは・・・ [review] (momotako7)[投票(2)]
★4花火大会を観に行ったときのような感動があった。 [review] (G31)[投票(2)]