★5 | 前作に引き続いて中盤までは置物にすぎなかったリン・チーリンが、いよいよ大活躍するのである。 [review] (ハム) | [投票(1)] |
★4 | 有名な三国志を材料に多少主役を変え人間味豊かな、且つ手作り娯楽作に徹した大作だ。
[review] (セント) | [投票(2)] |
★5 | ここまでされれば、もう堪能するしかない。原作未読のため、原作と比較する労力がいらなかったのも良かったかもしれない。前半のじっくり描かれる人間ドラマ、孔明の奇想天外な見事な策略、じりじりした最終決戦へ向けての緊張感、最後の度肝を抜く怒涛の突撃と、終始ハラハラドキドキしっぱなしだった。批評はもうどうでも良い。というか、できない。これだけの作品を制作した熱意にただ脱帽するしかない。 (ことは) | [投票(3)] |
★4 | さて、皆の知っている話のはずが・・・えっ、こんな話?と展開する毎に、‘三国志演義’は遠ざかった。しかし、史実なんてその時代の作者が好き勝手に筆した物だから、例えば22世紀の物は又違うだろう。だからこれで良しとすべき、と自分を納得させた。
[review] (KEI) | [投票] |
★4 | 80万の軍勢というのだから、矢の飛びっぷりも火薬の量もありかもしれない。中国のスケールの大きさを堪能させてもらえた。前半じらされて期待が高められたのも良かったのだろう。2009.5.3 (鵜 白 舞) | [投票(1)] |
★5 | 何も言うことはございません。それでも言いたいのは・・・ [review] (momotako7) | [投票(2)] |
★4 | 花火大会を観に行ったときのような感動があった。 [review] (G31) | [投票(2)] |