レイラ・ベクティの映画ファンのコメント
よりよき人生(2011/仏=カナダ) ジョルダーニ家の人々(2010/伊=仏) パリ、ジュテーム(2006/仏=独=リヒテンシュタイン=スイス) 変人村(2006/仏)が好きな人 | ファンを表示する |
それでも恋するバルセロナ(2008/スペイン=米) |
暖かい気候が伝わってくる癒しの画面。しかし、スカジョに出会って以来、ウッディの若返りが著しい。 [review] (MM) | [投票(1)] | |
最後まで気づかなかったこと [review] (代参の男) | [投票] | |
格が違う [review] (ペペロンチーノ) | [投票(13)] | |
アレンは相変わらず、女性に対して軽視と尊敬という相反するものを籠めている気がするな。それがカレらしさかな。 [review] (あちこ) | [投票] | |
非現実へようこそ。楽をしたければ、そこには居られない。手放せば戻らないが、非現実の感触だけは残り続け、現実を変貌させる。 [review] (夢ギドラ) | [投票(5)] | |
ウディ・アレン監督作品はここ何年も傑作続きで、本作も間違いなく傑作。おまけにペネロペが素敵過ぎる。 (Passing Pleasures) | [投票(1)] |