★5 | 不快ゾーンを超え感傷的な情緒を排除したら、見えてきたのはヒッチコック級の手練手管。映画の醍醐味を堪能した。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(8)] |
★5 | 熱せられてドロドロに熔けた巨大な鉄の沼みたいな映画。熱くて、怖くて、痛い。
[review] (林田乃丞) | [投票] |
★4 | まさに映画的な映画ですね。映画の持つ素材を極限にまで活用し自分の映画世界を構築しようとしている。そのテクはそれほど斬新でもない。しかし、こういう撮り方は最近なかったかなあ。
[review] (セント) | [投票(11)] |
★3 | 「映画」を創ろうとしているのは解る。前半は期待に中々映画が追いつかずイライラし、後半は追い上げたものの及ばなかった。☆3.7点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★3 | いいのかそれで・・・。あのバスは、変人様御一行にしか見えなかった。 [review] (クワドラAS) | [投票(3)] |
★4 | 脚本、演出、映像、すべての面でサスペンスとして一級品。ただ好みの問題だが、母役のキム・ヘジャが自分には強過ぎた。 (irodori) | [投票] |
★4 | 怒涛の後半・・・「きた!」と思った。重苦しい内容に潰されそうになりながらも、次から次へと「映画的」パンチがくる。巧い。 (あちこ) | [投票] |