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7つの贈り物(2008/米)ファンのコメント

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カールじいさんの空飛ぶ家(2009/米)************

★3カールじいさんの「落ちない」家。 [review] ()[投票(2)]
★4ご多分に漏れず、私もカールとエリーによる一連のオープニング・シーンに涙腺がしわくちゃになるまで泣かされた観客であるが、ここが決して「回想」ではないという点はぜひとも強調しておきたい。早足ではあっても「現在形」の語りを貫いているということ。だから私たちは老寡夫の孤独にいとも容易に同化する。 [review] (3819695)[投票(10)]
★4シンプルな原題「UP」に込められた多義性。飛ばない家はただの家だ。 [review] (煽尼采)[投票(2)]
★4崖の上のつみきのいえ。 (Lostie)[投票(1)]
★4愛しのエリー。あんた、いい女だったよ。だけどズルイ女。 [review] (らーふる当番)[投票(3)]
★3最近のピクサーの作品は、見るごとに次回作への期待が薄れていく。大ファンだけに、これは由々しき事態なのです。 (Sungoo)[投票(1)]
★5序盤の一連のシークエンスの表現が上手く、始まって数分で涙。カールとエリーのように歳を重ねて、おじいさん、おばあさんになっても手を繋いだりチュウしたりできる、いつまでも仲良しでラブラブな2人。あんな2人になれたらホントにいいなぁって思います。仲良し老夫婦の代名詞・チャーミー・グリーンをある意味超えました。そうそう、本筋では少し気になる点が! [review] (IN4MATION)[投票(5)]
★3んんん〜? ピクサーの映画は大概頭をひねる事になる。☆3.0点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票]
★3笑わせつつも涙がこぼれ落ちるシーンもあり、ほのぼのしていて大変結構だが、何回も何回も観たいかというとちょっと微妙かも。 (ノビ)[投票]
★5「コメディ」でもまったく笑えない映画が多い中、声を上げて笑える作品を提供し続けてくれる。それがピクサーを見続けている理由。でも、それも細部にいたるまで手を抜かない姿勢あってこそ。風船の美しさ、儚さ。ダグの無類の可愛さ。家=エリーという投影(だからこその切なさ)。感情移入の巧みさも含め、人を楽しませよう、感動させよう、を一所懸命取り組んでいる彼らだからこそ成せる技。次回作も目一杯期待します。 [review] (tkcrows)[投票(2)]