★3 | カールじいさんの「落ちない」家。 [review] (鷂) | [投票(2)] |
★4 | ご多分に漏れず、私もカールとエリーによる一連のオープニング・シーンに涙腺がしわくちゃになるまで泣かされた観客であるが、ここが決して「回想」ではないという点はぜひとも強調しておきたい。早足ではあっても「現在形」の語りを貫いているということ。だから私たちは老寡夫の孤独にいとも容易に同化する。 [review] (3819695) | [投票(10)] |
★4 | シンプルな原題「UP」に込められた多義性。飛ばない家はただの家だ。 [review] (煽尼采) | [投票(2)] |
★4 | 崖の上のつみきのいえ。 (Lostie) | [投票(1)] |
★4 | 愛しのエリー。あんた、いい女だったよ。だけどズルイ女。 [review] (らーふる当番) | [投票(3)] |
★3 | 最近のピクサーの作品は、見るごとに次回作への期待が薄れていく。大ファンだけに、これは由々しき事態なのです。 (Sungoo) | [投票(1)] |
★5 | 序盤の一連のシークエンスの表現が上手く、始まって数分で涙。カールとエリーのように歳を重ねて、おじいさん、おばあさんになっても手を繋いだりチュウしたりできる、いつまでも仲良しでラブラブな2人。あんな2人になれたらホントにいいなぁって思います。仲良し老夫婦の代名詞・チャーミー・グリーンをある意味超えました。そうそう、本筋では少し気になる点が!
[review] (IN4MATION) | [投票(5)] |
★3 | んんん〜? ピクサーの映画は大概頭をひねる事になる。☆3.0点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 笑わせつつも涙がこぼれ落ちるシーンもあり、ほのぼのしていて大変結構だが、何回も何回も観たいかというとちょっと微妙かも。 (ノビ) | [投票] |
★5 | 「コメディ」でもまったく笑えない映画が多い中、声を上げて笑える作品を提供し続けてくれる。それがピクサーを見続けている理由。でも、それも細部にいたるまで手を抜かない姿勢あってこそ。風船の美しさ、儚さ。ダグの無類の可愛さ。家=エリーという投影(だからこその切なさ)。感情移入の巧みさも含め、人を楽しませよう、感動させよう、を一所懸命取り組んでいる彼らだからこそ成せる技。次回作も目一杯期待します。 [review] (tkcrows) | [投票(2)] |