★5 | 期せずして『ツーリスト』と同時期に鑑賞。明らかにこっちのが上の上を行ってる。『ホリディ』の時にも感じたけど、キャメロン・ディアスには共演する俳優をかっこよく見せる魔力があるらしい。 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★3 | やっぱりトムちんの作品で、それはそれで良いのだが、もっと笑えるのかと期待してたので、結果はいまいち。 (stimpy) | [投票] |
★4 | 近年のスパイ映画はどうもリアル&シリアスがウケていますが、元々一般人には関わりのない世界なんで、面白けりゃ荒唐無稽でも無問題。スター共演を楽しむことが大前提のような本作は、物凄くお気楽な展開を贅沢に作ってて、頭空っぽに楽しい。 (takamari) | [投票] |
★3 | キャメロン・ディアスは次々に変わる衣装も似合っており、中でも花嫁付添い人のドレス姿がなかなかキュートだった。 [review] (わっこ) | [投票] |
★4 | いい仕事してますねえ。 [review] (きわ) | [投票(1)] |
★4 | アクションの常識を今でも覆そうと映画の楽しみというものを徹底的に考えた作品です。冒頭からそれは感じられる。なんと普通の旅客機なのに、、 [review] (セント) | [投票(3)] |
★4 | そう!こういうトムを私は観たかったのだ―。
キャメロンもキュートで良いし、期待を裏切りません。
[review] (ペパーミント) | [投票] |
★3 | 笑ってしまうくらいにトム・クルーズらしくてキャメロン・ディアスらしい映画。ゆるゆるの物語だが、いかにも楽しそうな雰囲気が伝わってきて気持ちはいい。ただ、アクションシーンにCGを多用しているのにはちょっと幻滅。 (シーチキン) | [投票] |
★3 | セリフの中に伏線をはり、その後の展開にキチンとそれを活かすという基本的な手法が(ややあからさま過ぎるものの)使われていて、それがストーリーの基本線で重要になっている点は、セリフというものが軽視されている最近の映画の中にあっては好感が持てる。 [review] (Walden) | [投票(4)] |
★3 | トムもキャメロンも終始明るく、内容は荒唐無稽でありながらも楽しい。しかし、それでも観ていて何度か睡魔に襲われたのは、結局緩急の繰り返しのレベルが一定で規則正しいリズム感を持ちすぎていたせいだろう。下がりきりもせず、派手さも常に「ほどほど」。人間の深堀を一切していない作品なので一層単調にも感じられたのかも知れない。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | 敵誰だっけ?というくらい、二人だけの印象の映画。どっかで見た事ある話だなと思うくらい、記憶に残らぬ映画。 (らーふる当番) | [投票] |
★4 | 二人のスターのキャラクター設定、特に現実離れした(殆ど漫画といっていい)ヒロイックな言動・リアクション演出に負うところの大きい映画だ。二人以外の例えばピーター・サースガードにしてもポール・ダノにしてもヴィオラ・デイヴィスにしても全く普通の演技をしており、二人の突出を顕著なものにしている。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] |