★4 | 、ロバート・ロドリゲスの作品は、いつも適材適所で役者を上手くキャスティングしているので、キャラの個性を楽しむ映画と割り切れば非常に楽しめるのでおすすめ。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |
★3 | ロバート・デ・ニーロに「ショウタイム」と言わせてタクシーを運転させてます。 (黒魔羅) | [投票(4)] |
★3 | ダニー・トレホの巨体と彼が振りまわす太刀の破壊力が相乗して生む重量感の心地よさ。その質量がジェシカ・アルバやミシェル・ロドリゲスの華奢さと対峙し心身ともども彼女らのしなやかさを引き立てる。悪党が魅力的な分、集団乱闘やお仕置きにカタルシスが足りない。 (ぽんしゅう) | [投票(3)] |
★4 | 冒頭のメキシコパートと国境での「狩り」シーンにおけるケレン味たっぷりな凶悪ぶりを見せつけられるにつけ、復讐劇への期待は最大限に高揚したが、クライマックスのアクションがやや軽く、カタルシスに欠けるのが残念。 [review] (緑雨) | [投票(6)] |
★3 | B級作としては「プラネットテラー」程の強度、カタルシスはない。が、前作に引き続き役者陣が充実してるので面白い。男優では僅差でデ・ニーロの貫禄勝ち。女優はダントツでジェシカ・アルバが良い。なんか一人だけ贔屓されてない?
(赤い戦車) | [投票] |
★5 | 見始めと見終わり。どんどん彼はかっこよくなっていく。あの風貌でのモテモテぶりにも変に納得。 (らーふる当番) | [投票(2)] |