★5 | ウディ・アレンのウディ・アレンによるウディ・アレンの出ない哲学コメディ [review] (ペペロンチーノ) | [投票(1)] |
★4 | ウディの映画が大嫌いなのにまたも見てしまった吾輩。自分にいい加減にせんかい、と言いたい。でもなぜ彼の映画が嫌いなのか何となくこの映画で分かった気がします。
[review] (セント) | [投票] |
★4 | 相変わらずのナルシスト親父だね。。でもね、「人生は・何が起きるか・わからない」まさにそのとーり。 (あちこ) | [投票] |
★5 | 一年に一度観るべき映画。「人生に起こる全部を受け入れてみたら、楽しくなりました。ヒャッハー!」という老人からのメッセージ。 (モロッコ) | [投票(1)] |
★3 | 非常に大人な映画。あんなアパートに住んでみたい。 [review] (stimpy) | [投票] |
★4 | 確信的ゆえにイヤらしき裁量の大きさのために、前作のように造形の差別化から好意を引き出すのに躊躇を覚えるが、代わりにその裁量が可能にした畳みかけるような造形改変の狂奔がアクション映画のような好ましい佇まいをほしいままにするようでもある。 [review] (disjunctive) | [投票(2)] |
★4 | エヴァン・レイチェル・ウッドがここまでやるとは思わなんだ。ラリー・デヴィッドはウディ・アレンの自作自演キャラクタよりも攻撃的で可愛げもないが、ウッドがそれをすべて受け止めてみせるから映画は丸く収まる。その女性像に男性目線からのある種の理想化が紛れ込んでいることは否めないにしてもだ。 [review] (3819695) | [投票(3)] |
★4 | 人生がばら色だなんて幻想でしかない。幸せになることも消極的な要素ばかり。それでも生きてゆく。(2012/05/03) [review] (chokobo) | [投票(1)] |