★4 | いいな、あんなレトロな車でパリをブーンてしてみたい。84/100 (たろ) | [投票] |
★2 | 出てくる人の多くを知らなかった…。 (あちこ) | [投票(1)] |
★5 | 端正な佳作。30分で状況をすべて観客に示し、30分でその裏付けをし、30分で解決させた。カールの嫌味な演技は拍手もの。伏線を回収しながらのひねったラストは弱いが、納得は出来る。すべては愛なのだ。完成度が高い。ティオムキンは頑張り過ぎ。 (KEI) | [投票] |
★4 | やはりアレンはナルシストであるのう。ちょっと腹の出たあのだらしなさげな風貌をオーウェン・ウィルソンにしつらえ、自分を出したがる。まあちょっと前までは自分自身が主役張ってたころに比べるとまだ見れるが、、。 [review] (セント) | [投票(2)] |
★3 | SFファンタジーの手法を軽快なラブコメディに融合し、しかもそれをパリの空気にしっとりと調和させる。簡単なようで、なかなかできるこっちゃない、とは思う。 [review] (緑雨) | [投票(1)] |
★3 | 洗練されすぎてて物足りない。さすがの語り口とはいえなにか逸脱がほしい、と思ってしまう。 (ドド) | [投票] |
★4 | あの頃は良かった、といっても今を生きるしかないでしょ、ってか?
相変わらずウディ・アレンは小粋だねぇ!押すでもなく引くでもなく微妙なところで引っ込めるというか。
けれでもパリへの愛情はしみじみ感じます。 (代参の男) | [投票] |
★4 | ウディ=アレンにしては力が抜けているような、いや、元々力が抜けた映画しか撮らない監督だったっけ? ☆3.9点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(5)] |
★3 | 何がどうなってタイムスリップするのか、そこ、弱くね? (stimpy) | [投票] |