「キャサリン・ヘップバーン」(わっこ)の映画ファンのコメント
赤ちゃん教育(1938/米) |
話は最後には無茶苦茶になってしまったが、テンポの良さが最後まで貫かれていて最後まで楽しめた。 [review] (わっこ) | [投票(1)] | |
キャサリン・ヘップバーンに振り回されまくるケーリー・グラント。ヒッチコック映画での渋さはいずこへ!? (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] | |
コメディ映画の最高作を敢えて選ばなければいけないとしたら多分これを選ぶと思う。映画館で最も呵々大笑した映画がこれ。ハワード・ホークスの奇跡的なコメディ。 [review] (ゑぎ) | [投票(7)] | |
発想が鋭くて笑い死にしそう・・・。なーんで豹かな?家の中に閉じ篭ってばかりで、誰かに強引に外へ連れ出された心境だった。新たな視野を見出した様なグラントの演技と、尻を叩いて動かす様なキャサリンの演技に、「飽きる」と言う文字は見つからない。 (かっきー) | [投票(1)] | |
スクリューボール・コメディの最高傑作。主役の二人も完璧。 (丹下左膳) | [投票(1)] | |
グラントがつまずく。負けじとヘプバーンも転びまくり。転んだ弾みで話の軸もどんどんズレていく。後ろを振り返る余裕なんかないです、コレは。 [review] (くたー) | [投票(8)] |