赤い靴(1948/英)ファンのコメント
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教授と美女(1941/米) |
7人の老教授たちもいい年してるのに絶倫だな。 [review] (24) | [投票(3)] | |
息つく暇もなく、あっという間に幸せな気分になる傑作。ゲイリー・クーパーの野暮ったさとバーバラ・スタンウィック の艶やかさ、教授陣の何とまあ可愛いこと。 (動物園のクマ) | [投票(2)] | |
総ての映画は御伽噺と云っても過言ではないが、本作は御伽噺として本当に素晴らしい。クーパーとスタンウィック(ヤム!)は勿論のこと、オスカー・ホモルカやヘンリー・トラヴァースをはじめとする教授達も、ダナ・アンドリュースやダン・デュリエといったノワールの時代を導くギャング達も、或いはジーン・クルーパーも。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] | |
ホークスの破壊的なアナーキーさがワイルダーの上品マイルドな脚本によって薄められている。トーランドの撮影もホークスとは相性が悪く、ウェルズ作品なら映えるであろう極端なディープ・フォーカスも映画の流れを滞らせている。といっても体感時間はやはり短く十分に面白いのだが。 (赤い戦車) | [投票] | |
どうみても器用にはみえないゲイリー・クーパーのハマり役。スタンウィックとのキャスティングに、座布団一枚。 (くたー) | [投票(2)] | |
セルフ・リメイクよりも数段優れている。キャメラ直前にすえられた人物の遠い後ろに数名の人物が小さく収まるパンフォーカス画面を観ていると、ホークスの撮影監督の使い方の融通無碍なうまさに圧倒される。ここにおいてもホークス的一匹狼が何人も登場する。 [review] (ジェリー) | [投票(3)] | |
二大巨匠の共作は見事なかみ合いを見せている。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] | |
スタンウィックのリードで、教授たちが一列になって踊るシーン。し・あ・わ・せ。 (イライザー7) | [投票(1)] | |
ここでのゲーリー・クーパーは役柄にピッタリ。ふたりの恋を応援したくもなろう。 (黒魔羅) | [投票(1)] |