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ケル・オニールの映画ファンのコメント

パルス(2006/米) リダクテッド 真実の価値(2007/米=カナダ)が好きな人ファンを表示する

アウトレイジ ビヨンド(2012/日)************

★4北野映画で最も脚本がしっかりした映画かもしれない。悪く言えば最も台詞の多い映画。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(1)]
★5前作よりも更にパワーアップして面白くなっています。とにかく、なんらかの組織に属している方であれば、見ていて「あるある」と頷いたり、登場人物を知り合いにあてはめたりして楽しめる作品です。 [review] (TM(H19.1加入))[投票(2)]
★4いやあ、いいねえ。悪い奴らが黙々と殺し合ってる。ホントにそれだけってのが、またいいねえ。前作と比べて三浦友和の人相がすっかり悪くなっているのもツボ。 (シーチキン)[投票]
★5今更な西田中尾の起用が『代理戦争』の梅宮級の触媒となり化学反応を及ぼした。余りな単線いてまえ構図を小日向の介入を随所に錯綜させ複層化した巧味と終局の詠嘆。強固な顔面羅列の言葉のどつき合いに前作の欝憤は弾け飛んだ。 (けにろん)[投票(5)]
★5いやあ、戻ってる。北野映画健在。この7,8年のへたれは何だったろうか、と思わせるほど映画の芯に重力が満ち満ちている。そうなるとこのバイオレンスは現代人の男の魂を引き連れはじきまくる、、。 [review] (セント)[投票(3)]
★3前作も都合よく抗争が続き過ぎた感があったが、今作は更に予定調和臭プンプン。片岡(小日向)を前面に引っ張り出したのは功罪あり。☆3.3点。 (死ぬまでシネマ)[投票]
★2座って、大声張り上げて、いがみ合ってるだけじゃん。 (G31)[投票]
★4タイトルの出方からして違うように、これは「暴力」そのものを描いた前作とは似ても似つかぬ代物だ。どちらかといえば、私はこちらの方がより面白いと思う。特に前半は近年の北野武作品でも最高だろう。クライマックスは深作欣二仁義なき戦い』その他古いやくざ映画への決別宣言か。<レビュー全面改訂しました> [review] (赤い戦車)[投票(1)]