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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012/日)ファンのコメント

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012/日)が好きな人ファンを表示する

巨神兵 東京に現わる(2012/日)************

★3庵野秀明作品ではない、というところにこの作品の価値があるのかもしれません。(2012/11/18 ユナイッテッドシネマとしまえん) [review] (chokobo)[投票(1)]
★3なぜこのモノローグを林原めぐみ(≒綾波レイ)にさせたのだろう? [review] (プロキオン14)[投票]
★4綾波的亡霊的独白、質量感のない破壊、世界の薄味な実在感などの不評要素は、『シン・ゴジラ』と対をなす「破壊を現実として実感出来ない現代的東京の気分」と解釈した。終盤の爆破連打はほとんど夢の中の出来事のようだ。ダラダラと延命する世界、その「終わり」の手触りの希薄さ。成る程、これも一つの「東京」ではないかと。(渋谷から破壊されるというのが良い。) [review] (DSCH)[投票(1)]
★2樋口真嗣による川北紘一へのオマージュ。建造物の破壊は巨神兵の腕力では無く、専ら光線を用いて行われる。また照明は陰影を欠き、いかにもセット然としたペラペラなものである。要するにこれはテレビ的な特撮であり映画として見れたものではない。これは映画ではない。 (Sigenoriyuki)[投票]
★4これはぜひとも長編で観たい。監督はローランド・エメリッヒで。台詞の鬱陶しさは林原めぐみの名演で相殺。 (赤い戦車)[投票]
★4一周回って「ああ...やっぱこれだわ」つって安心する作品。円谷特撮好き以外お呼びでない。 [review] (ホッチkiss)[投票]
★3怪獣映画大好きな人がやりたいことやりまくった映画。・・・・なんでしょうね。 [review] (きわ)[投票]
★3会場版と違っていた.ミニアチュアは良かったし破壊力はいいね。モノローグはクソ。 (ぱーこ)[投票]
★3DVDで見たのでそれ程感動は無かった。美術館で特撮展示を見た後ならそれなりに感動出来たのだろうなぁと思うと損した気分。 (考古黒Gr)[投票]
★2海外のクローバーフィールドやトランスフォーマーどころか、樋口監督の過去作である「ガメラ3」に比べればなんというか巨大怪獣を表現技法で見劣りを感じるという体たらく。ぶっちゃけショボい。というか失望した。 [review] (がちお)[投票]
★3中二病的なモノローグには、またかとゲンナリするものの本編映像は見所あり。 [review] (ガリガリ博士)[投票(1)]
★3画力は樋口節健在でぶっちぎりに素晴らしいのだが、語る物語がないとこうもカタルシスに欠けるものなのか。人間視点はセオリー通り存在するのだが物語る人間がいないために感情移入に欠ける。 (すやすや)[投票]