★5 | CIA、アメリカ、テロリスト、映画の製作者、それを楽しんで見ている我々。全員間違いなく地獄行きだ。皆平等に罪深い。分かりきったことだが絶対の正義などなく、絶対の悪などない。どうして自分を守るために他人を傷つけて、それは永遠に止まることがないのだろうか。 (サイモン64) | [投票] |
★4 | 淡々と冷徹な撮り方なのに、恐ろしさがすごい。緊張感がすごい。娯楽性がありながらも怒りと歴史を冷静に伝えて来るのがすごい。 (あちこ) | [投票] |
★3 | 米軍の拷問風景が中途半端なのが気になる。現実を淡々と描くなら、米国の観客が映画館で吐くくらいやらなければ嘘だ。何かが気になる。☆3.8点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(5)] |
★3 | 力作であるという点には反論する気はない。むしろ、力作という以外に特に取り上げたくなる部分がない。 [review] (Master) | [投票(2)] |
★4 | 監督にワーカホリック映画の第一人者の称号を。 (ホッチkiss) | [投票] |
★4 | これをプロパガンダと批判するのは短絡的で、クライマックスの襲撃作戦の手に汗握る緊張感は本物。結局、大衆はこういうものを見たいのだし、それに応えている。 (ガリガリ博士) | [投票] |