「月刊モニカ・ベルッチ」(Lostie)の映画ファンのコメント
キャビン(2011/米) |
B級ホラーを二重構造にしているんだけど、「現場」と「会議室?」のギャップが笑える。 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] | |
何より怖かったシーンがモニターに映し出される人の死を見ながら乾杯している人々の構図。か〜ら〜の〜、ホラーと言うべきか。とにかく先が全く読めない展開だった。これB 級? 「とんでもない、S級です。」停滞しつつあるジャパンホラーも見習って欲しい。真似は意味ないぞ、と。 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] | |
画期的構成の新型ホラー(と言っても、再び同じ手は通用しないのが残念)。百鬼夜行の様も楽しく、ラストであの人が出てくるのも激しくボルテージアップである。そしてクリステン・コノリーがかわいい。「扉をたたく人」のリチャード・ジェンキンスが真面目にノリノリでやってるのもツボ。見て良かったと本気で思った一作。 (サイモン64) | [投票(1)] |