★4 | 男の世界。アホでもバカでもいい。大切なのは信頼を感じる心、つまりハートだ。そして信念。ちょっと前から(今は2014)目の前の打算しか考えない若者がホントに多くなった。帝王も車掌も昔気質の男だ。そういう意味では‘先取り’の映画とも言える。さみしいねえ。 (KEI) | [投票] |
★3 | リー・マーヴィンのタイマン映画としては『太平洋の地獄』の方が上。アーネスト・ボーグナインと三船敏郎では迫力が違う。 (カレルレン) | [投票] |
★5 | これは正しく「男の映画」!男のプライドの美学!・・・意地っ張りって言わないで、浪漫なの、ロ・マ・ン! (かっきー) | [投票] |
★3 | 狂気の沙汰の死闘にしては根拠が分らず、意地の張り合いというにはユーモア不足。「闘争心の本質」などという高尚を極めるわけでもなく、といって娯楽を志向する「ゆとり」があるわけでなし。とりあえず「悲壮」なり「爽快」なり、立ち位置はっきりして欲しい。
(ぽんしゅう) | [投票(3)] |
★5 | 男気の果てにあるという「ブロンソン大陸」(みうらじゅん氏&田口トモロヲ氏命名)。この映画の主演2人も監督も、間違いなくブロンソン大陸の住人だ。オレもいつの日かブロンソン大陸に乗れる男になることを夢見て、5点。 (ペンクロフ) | [投票(4)] |
★5 | ギラギラと脂ぎった、男臭さがムンムンの映画!是非見るべし! (Lacan,J) | [投票] |