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篠原睦雄の映画ファンのコメント

映画 聲の形(2016/日) リズと青い鳥(2018/日)が好きな人ファンを表示する

パシフィック・リム(2013/米)************

★5怪獣とイェーガーのどつきあいがすげえ迫力! 巨大感が出るように撮ってあるし、都市破壊のカタルシスが満載! ストーリーも熱いし最初から最後までクライマックスだぜ! [review] (パピヨン)[投票(2)]
★5日本の特撮クリエイターは何やってんの?(怒) これってそもそもほとんど日本人のアイデアだろ。二時間ほとんどを戦闘シーンで埋め尽くし、それでいて登場人物のバックグラウンドもきっちり描いて見せる上手さ。満腹感が半端ない。 [review] (サイモン64)[投票(3)]
★5エメリッヒ「あれ?怪獣出しといて地球破滅させないの?」 [review] (てれぐのしす)[投票(1)]
★3欧米人の怪獣の水生生物的なアプローチはなんでなんだろう? 爬虫類的、甲殻類的、節足動物的にはいかないんですね。なんか自分には気持ちがよくない。 [review] (おーい粗茶)[投票(1)]
★4こんな作品を待っていた。久々にハリウッド足る映画を観たって感じ! [review] (考古黒Gr)[投票]
★3ひとつ、本多猪四郎に捧げる前に金城哲夫を学びなさい。ふたつ、「怪獣」は子どもにも描けるものでなくてはならない。KaijuはMonsterであってCreatureではない。怪獣映画に対する愛は「異形の者に対する愛」だと知るべし。だがまぁ、上っ面だけとはいえ良く頑張った。 [review] (るぱぱ)[投票]
★4エヴァ』や『ガンダム』に首を突っ込んだおぼえのない観客こそ楽しめるだろう。中二病とは無縁の、プロフェッショナルな戦士たちが矢面に立つ1960〜70年代SF王道作品の匂いがする。当時の、戦闘隊員たちの肉体派・頭脳派の書き分けと均等に見せ場を用意される王道の物語の、先鋭的クリーチャー描写との幸福な合体こそがこれだ。 [review] (水那岐)[投票(4)]
★3ヘリで吊り下げ移送する絵やギッコンバッタン足踏み操縦の真剣さに局所では愛を感じるのだが、ジャンルへの横断的なリスペクトを謳いつつも所詮は『エヴァ』1本かぶりの底浅を露呈するにつれ俺の期待は急速冷却された。ゲーム仕様のマニュアル感も気になる。 (けにろん)[投票(6)]