★4 | 『マン・オブ・スティール』と同時期に公開してますが、こっちの方がよりリアル。w [review] (stimpy) | [投票(1)] |
★4 | 根暗で気弱なアンドリューがマットとスティーブといたずらに興じながらも、悩みを打ち明けたりする間柄になっていく様は観ていて微笑ましい。能力の見せ方も上手くて、飛んでるときは本当に気持ちよさそうだった。 [review] (パピヨン) | [投票(1)] |
★2 | 見せ方は面白いが、設定や展開するストーリーの方向性が時代遅れ。イジメ、DVにキレて暴走。ただただ暗い。その能力を持ったら、そうはならんよ。 (エイト) | [投票] |
★3 | かなり映像酔いがキツイ上に、クライマックスでは普通の映画と変わらないような報道カメラの映像に切り替わるんだから、この手持ちカメラのギミックはかなり意味なかったと思う。 (アブサン) | [投票] |
★3 | どんなに破壊を行っても、感傷とアクションを幸福に出会わせる文化祭の大道芸には、映像のテクニカルな面でも、まるで及ばない。そもそも、なぜあのような破壊が行われつつあるのか、修羅場の最中で我に返るほど、大友克洋をやる必然性がよくわからない。
[review] (disjunctive) | [投票] |
★4 | 手持ちカメラの主観、防犯カメラの客観、メディアの傍観、浮遊するカメラの俯瞰。モキュメンタリーの新感覚と、鬱屈した糞みたいな青春の疾走感が、一体となって観る者を痛めつける。グローバルな中2病の連綿とした遺伝子から、どこまで逃げても捕まってしまう絶望を与える。 [review] (まー) | [投票] |
★3 | 手ぶれ補正機能が一般化したおかげで、このテの作品でも気持ち悪くならずにすむ [review] (HAL9000) | [投票(2)] |