★3 | ギターが画面いっぱいにビヨーンのカット、バカにしてんのか。万死に値する。 (ペンクロフ) | [投票(3)] |
★4 | 面白いけど、マックスの存在価値ほとんどないよね・・・・。 (がちお) | [投票(1)] |
★5 | 美しく崇高な映画。(レビューはラストシーンをはじめとして語りまくりネタバレ宝庫。ご注意を) [review] (月魚) | [投票(9)] |
★3 | 面白いのだが、気の毒なのはこれが『マッドマックス』であること。あの乾いてなお生々しい時代の空気は、CG も AI も再現できない。あるいはメルギブというのは、『エクスペ3』とかスタローン好きの私が見てスタが張りぼてに見えるぐらい唯一無二のお人なのだ。トム・ハーディも気の毒に。 (kiona) | [投票(2)] |
★4 | あらすじは、行って帰って来ただけ。ウォーボーイのニュークスが主役だろ。イモータン・ジョーに褒められて口をベッタリ白くした時の恍惚の顔が忘れられない(笑) [review] (考古黒Gr) | [投票] |
★4 | 徹頭徹尾絵空事。これをやり抜くのは意外に難しいと思う。女優陣ではコートニー・イートンが掘り出し物。 (ドド) | [投票] |
★3 | 濡れた仔犬のようなハーディは孤高というより優柔不断な場当たりに見え「マッド」度はてんで低い。『サンダードーム』の拡張的ジョー王国は既視感拭えず、規格更新されたチェイスは馬鹿騒ぎ的な過剰さで修飾されただけだ。ここには新しいものは何も無い。 (けにろん) | [投票(7)] |
★4 | やはりアクションの細切れ編集はやめてほしいのだが(特に冒頭十数分はしんどい)、いざチェイスが始まると発煙弾やヘッドライト、光の反射、音などで追っ手との距離をしっかり明示してくれるのと、銃の装填やライフルを手渡す動作でハーディとセロンの連帯を表現する手腕が案外悪くなく、終盤ではこの二人やホルトとキーオの切返しで涙ぐんだりしてかなり楽しんでしまった。 [review] (赤い戦車) | [投票(1)] |
★3 | ギタリストは非戦闘員扱いで。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★4 | 価値逆転の社会にあって、現代の価値を叫ぶ。これが映画の正しい作り方だ。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |