★3 | 進化するというアイディアと政治描写に時間を割いて、今迄との差別化が出来た。早口なセリフは観客を集中させる為か?松尾諭の真面目な役に違和感。國村隼は変わらず渋い−尤もセリフはゴルゴ13の‘It's my business’と同じだが、良かった。 (KEI) | [投票] |
★5 | 庵野監督、ヱヴァの件は許した。と、上からナニサマ発言。 [review] (サイモン64) | [投票(5)] |
★5 | ハリウッドゴジラには無かった「絶望感」 [review] (てれぐのしす) | [投票(2)] |
★5 | 「会社」が作ったものより、「優秀な個人」なんですね。少なくともエンターテイメントに関しては完全に。 [review] (おーい粗茶) | [投票(9)] |
★5 | 絶望的な逆境におかれても諦めずに努力し続ければ、他の人々の心を溶かし善意の輪が拡がることで希望の光が差し込める・・・結果ダメだったとしてもいいじゃないか。 [review] (考古黒Gr) | [投票] |
★3 | 「君たちの努力を先生は誇りに思うよ」としか言いようがない。絵面は良かったのになぁ…。 (るぱぱ) | [投票(1)] |
★2 | 庵野秀明が真剣に「可愛くないゴジラ」を突き詰めたならそれは評価しよう。だが、今さらゴジラでポリティカルフィクションを撮ってなにが面白いものか。見た目の特異さのみを売りにして活劇を忘れたことで、本作はターゲットに入らない子供ばかりか大人をも遠ざける凡作に仕上がった。 [review] (水那岐) | [投票(8)] |
★4 | 日本はまだやれる的メッセージが迎合的だし総理だ大統領だの大風呂敷広げ茶番に見えるのも難点だが、異能集団こそが危機を回避し得るという「半島を出よ」的コンセプトと第1形態の想定外のズレ感。そしてガス→炎の吐瀉リアリズムの果ての激烈カタストロフ。 (けにろん) | [投票(3)] |
★5 | 原理主義者と呼ばれてもいいです。ゴジラナショナリストと呼ばれてもいいです。私は、これが見られたので、それで良かったです。 [review] (ロボトミー) | [投票(4)] |
★3 | 「邦画的な安いメロドラマではない!」というような評価がされていたが、いや、でも実はものすごく「日本人的な、邦画的なしみったれ精神」に溢れた映画だったわけで、それがとても悔しい。
[review] (アブサン) | [投票(4)] |