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アデル・エネルの映画ファンのコメント

燃ゆる女の肖像(2019/仏) 午後8時の訪問者(2016/ベルギー=仏) 黒いスーツを着た男(2012/仏) スザンヌ(2013/仏) ブルーム・オブ・イエスタディ(2016/独=オーストリア) 水の中のつぼみ(2007/仏) BPM ビート・パー・ミニット(2017/仏)が好きな人ファンを表示する

ありがとう、トニ・エルドマン(2016/独=オーストリア)************

★3仕事でも、人生でも、映画でも、そう、ひぃにならんと適当に楽しんだら、と言われているような一本。 [review] (シーチキン)[投票(1)]
★5いやあ、3時間近い長丁場だったけど、全然大丈夫だった。久々の拾い物の映画です。 [review] (セント)[投票(1)]
★4働く女性の孤独や周辺事情を描き見栄も嘘も無い。父親は奇矯アプローチで娘を慮るが愛は安売りしない。映画が拘るのは錯綜した感情が醸す空気。顛末の後に彼女は父の真似をしてみるが世界は何も変わらない。変わらなくっていいという全肯定が世界を充足する。 (けにろん)[投票(3)]
★3後期ブニュエルをソフトにして「愛」を足した具合。いい映画だけどいかんせん二次的。 [review] (寒山拾得)[投票]